副業しても貯金が貯まらない人の特徴と解決策

副業を始めたけど思っていたより貯金が貯まらないという悩みを抱えていませんか?
同じ収入でも貯金方法で差が生まれます。

「思っていたより貯金できない」
「収入は上がっているけど貯金額が変わらない」

という人はぜひ参考にしてください。

この記事では、貯金できない人の特徴と2つの貯金方法を紹介します。

貯金できない人の特徴3選

収入が少ないから貯金できないと思っていませんか?
収入が少なくても貯金できている人はいますし、十分収入があるのに貯金ができていない人もいます。
まずは貯金できない人の特徴を3つ解説するので、見直してみてください。

衝動買いが多い

普段の買い物から、自分へのご褒美といって余計なものを購入したり、必要のない洋服をセールだから買ったりしていませんか?無駄な出費が増えると、貯金額は減っていきます。

「安かったから」
「今流行っているから」

こんな気持ちの買い物は避けましょう。
我慢ばかりするのも良くないですが、貯金したい人は気をつけるべきことです。

お金の管理が苦手

お金の管理ができていない人は、どの出費で節約すべきか明確になっていません。無駄な出費を減らすためには、どの出費で節約すべきかを判断する必要があります。
よく食費を節約する人がいますが、毎月の出費を見直して固定費を見直す方がよほど効果的です。
あまり見ないけど映画の月額サービスに登録したり、収入に合わない家賃を払っていたりする人が多いです。
毎月のお金の流れを把握して、どこにお金を使うべきかどこなら節約できるかを整理しましょう。

余ったお金を貯金している

今月は「これだけ余ったから貯金しよう」という​考え方は危険です。
お金を管理できる人は貯金できますが、衝動買いが多い人はいつまでも貯金できません。今月はあと3万円余っているから好きな洋服を買おうという気持ちになりかねないです。最初に貯金している人は、残りのお金で楽しみを探します。貯金ができない人はお金の管理が苦手な傾向があるため、給料日に貯金分を分けましょう。

収入を増やして貯金を貯める方法

収入を上げることは貯金するために有効な方法です。
ここでは3つのポイントを解説します。

1.副業で資格やスキルを得る

副業で新たなスキルや資格を取得すると、本業のキャリアアップにつながりやすいです。専門知識が必要な資格だと新たな業務を担当できます。
例えば、自身の業績が給料に影響する仕事であれば、副業で身につけたスキルを本業で活かすと本業の給料が上がり貯金につながります。

これに関しては行動すれば達成できることなので挑戦してみてください。

2.副業経験を活かして転職する

副業の経験を活かして転職すると、本業収入が上がり貯金に回せるお金も増えます。
転職した人の4割が給料が上がったというデータもあります。
労働環境を変えたい人もこのデータに入っているため、転職先を給料だけで判断するとこの割合はさらに上がります。
本業の収入に不満があるが、転職に踏み切れない人は副業で転職したい業界の経験を積んでください。
それを本業に活かして収入を上げて貯金を増やしましょう。

3.副業から起業する

副業から起業する人は少ないですが、1つの選択肢です。
本業との両立がより難しくなりますが、本業を超える収入も期待できます。
ただ起業する場合は初期費用や維持するための費用がかかるなどデメリットはあります。余裕がある人は視野に入れてみると良いです。

支出を抑えて貯金を増やす3つのポイント

支出を抑える方法は確実に貯金を増やします。
大きな貯金額増加には向いていませんが、すぐに実行できるためここではポイントを紹介します。

家計簿をつけて節約する

家計簿をつけてお金の流れが見えると、効果的に貯金できます。
どこでどのくらいお金を使っているのか、どのくらい稼げているのかを知ると貯金に回せる金額を増やすことができます。家計に余裕のある人は必要性が高くないですが、余裕を持ちたい人は家計簿をつけて、いくら貯金できるかを把握しましょう。
そこから分かる生活に影響の少ない項目、娯楽費や光熱費などから節約を始めて浮いたお金を貯金しましょう。

お金を分ける

本業と副業を合わせた収入を使用目的ごとに分けると良いです。貯金するお金に目的があれば、緊急時に貯金が無くなることを防げます。
お金ごとに用途が決まっていると使いすぎることも減らせます。

おすすめの分け方は

  • 使うお金・・・貯金の中でも流動性の高い部類で、急な出費に使うお金
  • 貯めるお金・・・決めた目的のために、必ず貯めておくお金
  • 増やすお金・・・特に使う目的はない余剰金で、資産運用や投資に使うお金

の3つです。

増やすお金に関しては、ある程度まとまった金額になってから投資や資産運用に回しましょう。
少ない資金で運用や投資をしてもお金の増加は期待できません。

給料日にこの3つに分けると、おのずとお金が貯まっていきます。

目標金額を決める

最後に紹介するのが1番簡単な方法の目標金額を決めることです。

目標金額が曖昧だと貯金する意欲がなくなり、なんとなくでお金を使ってしまい結果として貯金できないです。
例えば月に1度外食したい人と、自分のお店を開きたい人では目標額が違います。
自分の収入に合った貯金額を設定することが大切です。
まずはどのくらい貯金したいかを決めて、最適な貯金方法を選びましょう。

おわりに

副業している人向けに貯金について解説してきましたが、誰にも当てはまることです。
貯金を優先することも大切ですが、時にはご褒美を買ってまた貯金を頑張ることも重要です。
貯金に慣れてきて余裕がある人は、投資などの「お金を働かせる」ことにも挑戦してみてください。
目標達成のために貯金を頑張りましょう。